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富士住建の建築実例

3世代が心地良く暮らせる快適設備がついた二世帯住宅

ご両親が住んでいた土地に二世帯住宅を建てることにしたUさん。奥様が地震が苦手なため、特に耐震性を重視し、スタッフの対応や標準装備の品質の高さが決め手となりました。

太陽光発電を搭載したシンプルモダンの外観。月によるが平均して月5,000円ほど売電できている。
陽光がたっぷり入る1階のLDKは共同スペース。浮造り加工された無垢材の床は、素足に心地良くあたたかみをプラス。
お気に入りのキッチン。タカラのキッチンは決め手のひとつです。
趣味のキャンプ用品をきれいにかたづけられる土間収納
書斎は義父さんの秘密基地。趣味のカメラや写真がきれいに並べれている
住んでみて、「とにかく暖かい」とUさん。エアコンは夏に使うだけで、冬は一番低い温度設定にした床暖だけで十分。断熱性能の高さを実感しているとのことです。
キッチンと共にお気に入りのお風呂。1.5坪と広く、くつろぐことができる。
営業担当について「何かを聞いてもすぐその場で答えてくれるのでその場で解決するし、間取りの相談の時もその場で図面を書いてくれ、連絡がとてもマメでした。営業さんも決め手のひとつです」と話してくれました。
家の中心に階段を置き、生活時間が異なるご両親と良い距離感が保てる間取り。1階の浴室や水廻りは、音が響かないように和室から離し、共有空間が回遊できるなど、配慮しています。