ここちLife毎日が愛おしくなるくらし方 vol.31
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エコの観点、健康生活にも大きな影響が「アクリア」の良さにいち早く気づき富士住建で導入を決定アα」は、繊維がわずか3ミクロン。髪の毛の1/20の細さです。〝カシミヤ級〟の断熱材とよく表現しているのですが、繊維が細い分空気を多く含むので、熱が逃げにくくなります。この性能が評価されるようになり、2015年に省エネ大賞(資源エネルギー庁長官賞)を受賞しました。坂本 「アクリア」は現場の大工さんからも好評です。触ってもチクチクせず、密度も高いため、壁の中でもズリ落ちることがなく施工しやすいのだそうです。施工時に限らず、経年とともに断熱材がズレると隙間ができ、断熱性も低下します。その点、「アクリア」は厚みがあってしっかりはまるので安心です。●「完全フル装備の家」の標準仕様に導入されるまでの経緯を教えてください。前田 富士住建さんには、「アクリアα」発売後すぐにこのコンセプトと性能を高く評価いただき、全国のハウスメーカーの中でも先駆けて標準採用いただきましたね。坂本 私の営業時代には、他社さんで採用している話は聞いたことがありませんでした。富士住建は「良いものを標準にし、できるだけ安く提供する」方針です。でも、「アクリア」は良いものなので価格も高い。それを「標準にしたい」という意見に商品開発部も頭を悩ませたそうです。それでも、常に一番良いものを求めているので、まずは、断熱効果として優先度の高い外壁から採用することになったんです。利益が上がったらお客さまに還元する――。この方針の積み重ねで少しずつ導入する箇所を増やし、断熱材はすべて「アクリアα」で統一できるようになりました。前田 住宅の壁・天井・床に施工する断熱材は、後から追加変更するのは難しい。だからこそ、富士住建さんのように最初から高性能なものを選ぶ姿勢は非常に重要ですよね。「古くなったから替えよう」は、室内の設備のように気軽にはできませんから。見えない部分にこだわることは、家づくりにおいてとても大切で、初期段階で投資するのは理にかなっていると思います。坂本 新居の見える部分ばかりに気をとられてしまうと、住んでから「あれ?」という事態が起きてしまいかねない……。富士住建では、住み始めて数年後のお客さまの暮らしを考えていますので、お引き渡しはゴールじゃなくて、スタート。断熱材に限らず、標準装備のひとつひとつにこだわりがあるのは、そういう理由からなんです。●昔に比べると、家づくりにおいて断熱材社会的に色々なタイミングがあったエコや省エネに対して意識の高いお補助金がきっかけのひとつと言いま断熱性能が良いと、本当に生活のス断熱性能は快適さや省エネだけにとー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎などの改善率が上がるという調査結果もあり、あらゆる点でメリットをもたらしてくれると思います。坂本 この先は、断熱材を含めて色々な設備が進化していくでしょうね。リフォームがいらないくらいの性能になるかもしれない……。最近は、約35年くらいで建て替えの相談に来られる方が多いのですが、この先は50年、60年と長持ちするのではないかと思っているんです。前田 そうですね。だからこそ、富士住建さんのように、何十年も先を見据えた家づくりは、本当に価値があると思います。旭ファイバーグラスとしても、断熱材はまだ色々な可能性を秘めていると思っています。省エネやエコも大事ですが、家の最大の目的は、家族の命を守る場所であることだと思うので、そんな家づくりに貢献していきたいです。が注目されるようになりましたね。前田 とは思いますが、直近で大きかったのは、国が「2050年カーボンニュートラル」を掲げて、そこを目指していくと決まったことでしょうか。日本の住宅はそれまで、諸外国に比べて省エネ性能は低かった。そこに光熱費の高騰や補助金制度が後押しして、お施主さんの意識が大きく変わったんでしょうね。坂本 施主さんは増えていますね。「断熱等級をいくつにしたい」「富士住建の断熱材は、他の製品と比べてどうですか?」など、15年前には聞かれなかったワードが飛び交うようになりました。前田 したが、みなさんの根底にあるのは「快適な家に住みたい」というシンプルな願いですよね。昔の家は本当に寒かった。正月に実家に帰ると、子どもが風邪ひいて帰ってくるなんてよくありましたよね。坂本 トレスが減るのが分かります。実は私自身も富士住建で家を建てましたが、冬は22〜℃で肌寒くなるんです。エアコンを消して出掛けても、夕方帰ってきた時にほんのり持続していて、エアコンを立ち上げればすぐ快適な室温になります。電気代も抑えられますよね。お施主さんとお話していると、奥さまは特に断熱の話に興味を持たれます。昔ながらの古い家を建て替えた年配の方は、新居の暖かさに感動されています。前田 どまらず、健康にも直結するんです。断熱性能が高い家は、家全体の温度差が少なく、ヒートショックのリスクが低減します。風邪や冷えからくる体調不良の抑制、アトピvol. 31ここちL i f e2723℃の暖房の設定で暑くなり、夏は27〜28「完全フル装備の家」の標準プランに採用している旭ファイバーグラスの高性能グラスウール(アクリアネクストαシリーズ)。

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