発売当時先駆的な商品だった高性能断熱材﹁アクリア」よりよき家づくりの技とまなざし株式会社富士住建営業部部長旭ファイバーグラス株式会社執行役員営業本部本部長の5 ●最初に、お二人のお仕事の内容について教えてください。前田 旭ファイバーグラスは、本年創立70周年を迎える、国内でもトップシェアの断熱材メーカーです。当社はグラスウールの専門メーカーとして、自治体で回収される瓶ガラスや建築用の端材など、役割を終えたガラスを再利用し、GW断熱材を製造しています。私は、高性能断熱材「アクリア」の開発プロジェクトでリーダーを務め、現在は営業部門の責任者として市場提案や価値づくりを行っています。坂本 私は営業統括部長として、東京・神奈川エリアを担当し、各エリアの店長に営業指導を行っています。営業時代には、旭ファイバーグラスさんの「アクリア」について、幾度となくお客さまにお話してきました。断熱材の素晴らしい効果をお伝えするのに、「アクリア」の説明は必要不可欠でしたから。●高性能断熱材「アクリア」について詳しく教えてください。前田 当社の断熱材はグラスウールで、ガラスを高温で溶かし、綿菓子のように遠心力で繊維化したものです。アクリアは「健康・安全・快適環境」をテーマに開発された断熱材で、2007年に発売。当時シックハウス症候群の原因とされたホルムアルデヒドを含まない材料で製造された、業界でも先駆的な商品でした。断熱性能の鍵は繊維の細さと密度(重さ)です。アクリアシリーズの中でも最高グレードの「アクリ富士住建にとって「完全フル装備の家」とは、常に進化すべきもの。近年その進化に大きな弾みをつけたのが、旭ファイバーグラスの高性能断熱材「アクリア」の導入を決めたことでした。今回は、2007年発売の「アクリア」開発プロジェクトを率いた旭ファイバーグラスの前田有史さまをお迎えし、お客さまからの支持も厚い「アクリア」の強み・魅力について、営業統括部長・坂本佳祐と語り合います。断熱材の品質が住まいの性能を左右する︒見えない部分にこだわることで先の暮らしが安心で豊かなものに坂本佳祐前田有史vol. 31 ここちL i f eお話を伺った人26Vol.縁匠匠のた下ち
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