ここちLife Vol.32
9/32

7今     つもの掃除ができないほど忙しい日は誰にもありますが、そんなときは、すきま時間を意識的に活用するのがおすすめだそう。そのためには、掃除にかかる時間をざっくり把握しておくことが大切といいます。「例えば、リビングで掃除機をかけるだけなら5分で終わると分かっていれば、『今できそう!』と思える瞬間が出てくると思うんです」。なく、今できることを積み重ねていく。その姿勢こそが、掃除への心の負担を軽やかにしてくれるヒントのようです。年末シーズンに備えて、大掃除をどう進めるかについても伺いました。「わが家では、一部の掃除を年末以外のタイミングで済ませるようになりました。きっかけは、冬に張り切ってベランダ掃除をしたせいで、風邪を引いて寝込んでしまった年があったから。以来、回、快適な空間を維持しながら賢く掃除をこなすヒントを教えてくれた大木聖美さん。いできないことに目を向けるのではまた、これから迎える年末にこだわるのをやめ、カーテンの洗濯やベランダ掃除、換気扇の掃除など、あたたかい季節の方が向いている掃除は春や夏の終わりに済ませています」。つまり、大木さんが年末に行うのは、普段は念入りに行わない箇所の汚れ落としのみ。タスクが少ない分、余裕を持って年始を迎える準備ができます。 1日のルーティン、月1のお手入れ、年末掃除のタイミング。無理なく続けられるリズムを見つけることが、〝賢い掃除〟ライフの最初の一歩になりそうです。小さな掃除を積み重ねていれば大掃除も怖くない!vol. 32“念入り掃除”の相棒自動回転モップ網戸や床など、掃除したい箇所に合わせてパーツを付け替えることで、何通りにも使える電動モップ。年末掃除に大活躍だそう。すっきり整えられたLDK。スタイリッシュなインテリアが好みだそう。室内グリーンが彩りを加えています。普段は床の水拭きに使うことが多い電動モップ。「余裕のあるときにかけるとピカピカになりスッキリします」。ここちLife洗面室の収納棚。思い立ったとき、すぐ手に取れるように、洗剤やウエスのストックを近くに保管してあります。( COLUMN )

元のページ  ../index.html#9

このブックを見る