ここちLife Vol.32
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Christmas#2フェリス・ナビダGreeceMexicoFinlandvol. 32ここちLife�Feliz Navidad�Hyvää joulua�Κ�λά ���στού��ν�α!ヒュヴァー・ヨウルアカラ・フリストゥイェナフィンランドギリシャメキシコトコロ変わればスタイルも変わる!16メキシコのお祝いごとで行われる「ポサダ」とは、カラフルなピニャータ(おもちゃやお菓子が入った巨大なくす玉)を割るイベント。クリスマスに用いられる7つの突起がついた伝統的な星型のピニャトゥントゥリ(その形から耳の山と呼ばれている)をサンタクロースの正式な住居と宣言しました。今も、毎年多くの観光客がサンタクロースに会いに訪れています。 12月になるとフィンランドの人たちは「ピックヨウル」(pikkujoulu)と呼ばれるクリスマスパーティーでホリデーシーズンをお祝い。家族で穏やかに過ごすクリスマス当日には、朝食にミルク粥「リーシプーロ」(riisipuuro)をいただきます。その中には、渋皮をむいたアーモンドを1粒だけ入れてあり、自分のお皿にアーモンドが入っていた人は、ラッキーパーソン! 幸運が舞い込むといわれています。 装飾の定番として飾られるのが、北欧の民間伝承に登場する赤いとんがり帽子を被った妖精「トントゥ」。農家の守護者として、家事や収穫、家畜の世話を代役し、穀物や干し草の量を増やす存在とされています。クリスマスイブに好物のお粥を供え忘れると報復してくるといういわれもあるとか。華やかなクリスマスとは対照的に、静かにその日を迎えるのが、厳格なギリシャ正教の教徒によるクリスマス。当日を迎えるまで心身を清めるため、約40日間の“断食”(正確には断食=食事制限)を行います。肉や魚、卵、牛乳などの乳製品をはじめ、お酒も禁止され、はれて12月25日を迎えると解禁。ギリシャのクリスマスが始まります。 ギリシャのクリスマスに欠かせないお菓子と言えば「メロマカロナ」と「クラビエデス」。「メロマカロナ」はオリーブオイルやはちみつを材料とした卵型のお菓子で、スパイスやオレンジの風味を楽しめるクッキーのような味わい。「クラピエデス」は雪のような粉砂糖をまぶした柔らかいクッキー。断食期間中、動物性食品の摂取が禁じられているギリシャ正教の教徒でも食べられるデザートです。サンタクロースの故郷があるのは、フィンランドのラップランド。1927年にフィンランド国営放送1927年にフィンランド国営放送局は、ラップランド東部にあるコルヴァ世界各国、その土地ごとの気候風土や伝統によって育まれてきた衣・食・住の営み。私たちには、まだまだ知らない文化がたくさんあるようです。今回は、世界の「クリスマス」を特集。ホリデーシーズンを楽しく迎えるための食やイベント、世界各国の「メリークリスマス!」の挨拶にもご注目。ータは「7つの大罪」(傲慢・強欲・色欲・憤怒・暴食・嫉妬・怠惰)がモチーフになっていて、これをスイカ割りのように棒で叩き割ることで、悪魔を打ち破る、悪いものを追い払うという意味が含まれるのだとか。散らばったお菓子やおもちゃは、神の恵みの象徴とも解釈されます。♯2 「クリスマス」世界の暮らし

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